Brillia Art
BAG-Brillia Art Gallery-

Exhibition

多摩美術大学学科交流プロジェクト
「日常の揺らぎ」
BAG+1、BAG+2
2022年10月8日(土)~11月6日(日)
※終了いたしました。

Overview開催趣旨

何気なく暮らす日常が、なにかをきっかけにして違和感を伴った揺らぎとして現れることがあります。私たちの日常は日々、変わらない安定的な空間のように見えるけれど、実は常に流動し、変化する多様で混沌とした世界ではないでしょうか。

本展覧会では日常の安定的な空間にどのように揺らぎを持ち込み、世界の多様さを引き出せるかがテーマとなっています。各作家は、日常の慣習、常識、そしてコミュニケーションや空間のあり方の一つ一つを問い直しながら、各自のメディアと方法を通じて揺らぎをもたらそうとしています。それぞれの日々の暮らしの向き合い方が浮かび上がると同時に、世界の多様な豊かさが現れてくるはずです。

多摩美術大学学科交流プロジェクトについて】
多摩美術大学の絵画学科版画専攻、彫刻学科、情報デザイン学科の三学科の共同プロジェクトです。
「日常の揺らぎ」をテーマに各学科の研究室スタッフ、学生、卒業生から出品者が選抜され、学科ごとで異なる表現メディア、ジャンルの違いを超えて、そこに通底する共通の問題意識や今日的な可能性を浮かび上がらせようとする試みです。

Artist & Exhibition Objects作家&作品紹介

<+1ギャラリーの展示内容>

「日常の揺らぎ+1|多種多様なメディアから向き合う」
版画、写真、彫刻、メディア芸術という異なるメディアによる多種多様な作品を展示します。

久保田 大樹

1997年生まれ
多摩美術大学大学院美術研究科修士
彫刻専攻修了
サブロクのセルフデザイン》2022〜/合板
撮影 若林勇人

菅澤 ゆづき

1999年生まれ
多摩美術大学大学院美術研究科修士
情報デザイン専攻(メディア芸術)1年生
無責任の愚行》2022/木材、レジン、その他

星 拳五

1992年生まれ
多摩美術大学版画研究室 副手
Google Beta.oin》2020/石、モニターアーム

三村 萌嘉

2000年生まれ
多摩美術大学絵画学科版画専攻4年
朝、パンを食べました。》2022/インクジェットプリント

和賀 碧

1983年生まれ
多摩美術大学彫刻研究室 助手
fictional narratives #02》2021/鉄フレーム、大理石、御影石

<+2ギャラリーの展示内容>

「日常の揺らぎ+2|版画と写真、映像から向き合う」
版メディアから展開された写真や映像表現による作品を展示します。

大島 成己

1963年生まれ
多摩美術大学絵画学科版画専攻 教授
青い花瓶と7つのスクエアver2.0》
2019-2022/ラムダプリント

迫 鉄平

1988年生まれ
多摩美術大学絵画学科版画専攻 非常勤講師
You accidentally scheduled two appoint-ments at the same time》2021/インクジェットプリント、ステッカー

安原 千夏

1993年生まれ
多摩美術大学版画研究室 助手
Surface Daily 3》2022/シルクスクリーン、紙

Outline開催概要

展覧会名
日常の揺らぎ
会期
2022年10月8日(土)~11月6日(日)
会場
〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目6-18 東京建物京橋ビル BAG-Brillia Art Gallery-
開館時間
11:00~19:00(定休日:月曜日)
※祝日の10月10日(月)は開館(翌日振替休)
主催
東京建物株式会社
企画監修
公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団
企画制作
多摩美術大学学科交流プロジェクト委員会
展示監修
開発好明(アーティスト・多摩美術大学非常勤講師)
グラフィックデザイン
三村 萌嘉
協力
多摩美術大学版画研究室
運営
株式会社クオラス
料金
無料
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