Brillia Art Award Wall 2026の入賞作品2点が決定いたしました。
今回新設された本公募展では、作品の募集対象を平面作品のみとしつつも、
年齢や国籍、プロ/アマチュア、個人/グループなど応募資格は問わず、
あらゆるアーティストからのご応募を募らせていただきました。
入賞作品の決定については、審査員4名による厳正なる審査会の場にて、
作品の持つ魅力はもちろんのこと、ユニークさや、
エントランスを彩る作品としてふさわしいかどうかなど、
様々な観点より審査が行われました。
入賞の2作品につきましては、Brillia Gallery 新宿 エントランスにて
2026年9月上旬より順次、約6ヶ月ずつ展示をいただく予定となっております。


<略歴>
1988年大阪府生まれ。北京・中央美術学院油絵科修士課程修了。現在は東京と長野を行き来しながら制作活動を行う。
人が自己や他者をどのように認識し、その関わりのなかで「自分らしさ」をつくっていくのかに興味を持ち、自然や身近な風景に、幾何学的な形態や線、文字などを重ねることで、個人的な記憶と他者の視点、社会的な枠組みが交差するイメージを表現している。
《Find My Shape》では、山が切り取られ、重なり合い、ずれたりしながら、新しい形へと変化していく。その姿は、人との関わりによって少しずつ変わっていく自分自身や、自分と他の人との間で変わり続ける「ものの見方」を表している。
<プロジェクト>
三井情報株式会社本社/オフィスアートプロジェクト・常設展示


<略歴>
1992年大阪生まれ。2016年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。
現在、東京藝術大学・筑波大学非常勤講師、DaiDai factory代表。彫刻家として、地球上で起こる自然現象や物質の生成・変化を手がかりに制作を行う。重さや体積、密度といった物理的条件を持つ彫刻を通して、自然界に潜む生成のプロセスや、物質が刻む時間の層を捉えて作品を制作している。
主な個展に2024年「アトリエの鉱脈」kanakawanishi gallery(東京)、主なグループ展に2024年「AWT FOCUS」大倉集古館 1・2階(東京)2026年「Image & Presence」京都蔦屋書店(京都)など。2021年「あさごアートコンペティション」美方但馬牛賞、2016年「第3回CAF賞」最優秀賞など。