Brillia Art
BAG-Brillia Art Gallery-

オープン記念展覧会

「ヘラルボニー/ゼロからはじまる」
BAG+1、BAG+2
会期:2021年10月15日(金)〜2022年1月23日(日)

【開催趣旨】

ヘラルボニーは、双子の兄弟である松田文登と崇弥によって、2018年7月24日に創設された、“福祉実験ユニット”です。 当社は創設当初より「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、日本、そして海外に存在する障害のある作家が描いたアート作品を様々なモノ・コト・バショに展開することで「障害」という言葉が持つイメージの変容に心血を注いできました。
私たちが社会に送り届けたいのは「障害者アート」でも「アートがデザインされた製品」でもありません。“障害=欠落ではない”という思想と、一人一人の内なる認識の「変化」です。
本展覧会は、ヘラルボニーの原点となった双子の原体験にはじまり、彼等の人生の転機となった岩手県花巻市のるんびにい美術館での“異彩”との出会い、そして、それらの“異彩”のアートが新しい価値と変化の兆しを纏って世の中へ変幻自在に放たれていくまでの、ゼロからの軌跡を辿ります。
知的障害のある人の無数の個性と才能が、人々の暮らしを鮮やかに彩る。その日常のささやかな煌めきは、誰もが違いを認め合い、自分らしくいられる世界へとつながるでしょう。

【ご挨拶】

株式会社ヘラルボニー
代表取締役社長 松田 崇弥(左)/代表取締役副社長 松田 文登(右)
もしも兄が“普通”の兄だったなら、母も、父も、もっと楽に暮らせたかもしれない、私たち双子の兄弟も、もっと悩まずに暮らせたかもしれない。4歳上の兄、身体は33歳だけど、精神年齢は永遠の3歳。大切な兄であり、弟のような気もする不思議な関係を、最近はとても気に入っている。兄という眼鏡を通じてみる社会は、時に美しく、時に残酷で、社会には無数の感情が存在していることを知る。ぼくら双子が生まれたその瞬間、横には“普通じゃない”兄がいたから。ヘラルボニー/ゼロから、はじまる。
BAG-Brillia Art Gallery- Executive Producer
東京建物株式会社 執行役員住宅事業企画部長 大久保 昌之
私たちが目指す豊かな暮らしとは、時代や環境が変わっても自分が自分らしくいられる心地よい暮らしです。ヘラルボニーの目指す、誰もが違いを認め合い、自分らしくいられる世界は、まさに私たちが目指している豊かな暮らしと同じ未来にあると感じています。BAG-Brillia Art Gallery-の幕開けを彩る“異彩”の輝きをぜひ展示会でご体感ください。

【展示作品 紹介】 ※一部ご紹介します。

兄のノート
ヘラルボニー両代表の兄がノートに記した謎の言葉「ヘラルボニー」。一見意味がないとされる思いを「価値」とし て世の中に発信していきたいという意味を込めて会社名となった。
アートネクタイ
ヘラルボニーが最初にこだわりぬいてつくったアートネクタイ。ネクタイには、障害のある作家と社会を“結ぶ”という意味を込めている。
原画
るんびにい美術館在籍作家を中心とした原画を展示する。 写真はHERALBONY GALLERY (岩手県・盛岡市)での展示風景。 ※実際の展示作品とは一部異なります 。

【グッズ 紹介】

オープンに際しまして、BAG-Brillia Art Gallery-とヘラルボニーによるコラボレーショングッズをご用意しました。
コースター ¥1,650 (税込)

マヨネーズ工場から出る卵の殻を再利用し、伝統ある美濃焼製法と様々な特徴のある卵の殻が編み出すサステナブルなコースター。

ノベルティバッグ

BAG-Brillia Art Gallery-ロゴの入ったバッグ。ご来場いただいた方へ、10月末までプレゼントいたします。 ※無くなり次第終了とさせていただきます。

開催概要

展覧会名
「ヘラルボニー/ゼロからはじまる」
会期
2021年10月15日(金)~2022年1月23日(日)
会場
BAG-Brillia Art Gallery-
主催
東京建物株式会社
企画協力
株式会社ヘラルボニー
企画監修
公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団
企画運営
株式会社クオラス
開館時間
11:00~19:00
※12月28日(火)〜1月5日(水)の間は年末年始休館です。
休館日
毎週月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日の火曜日へ振替休)
料金
無料
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